TanStackにAI SDKができた。
TanStackという名前を知らなくても、TanStack Query(旧React Query)やTanStack Tableはほぼ確実に使ったことがあるはず。Tanner Linsley率いるこのプロジェクトは、フロントエンドデータレイヤーで事実上の標準になっている。
今、彼らは同じ哲学をAIに持ち込んでいる:クロスフレームワーク、クロスモデル、クロスランゲージ。
何を作ったのか
TanStack AI(現在アルファ段階、2.6Kスター)のコアアイデアはシンプルだ——AIベンダーのインターフェースは断片化しすぎている。各モデルに独自のSDK、独自のストリーミング処理、独自のエラー形式がある。モデルを切り替えたい開発者は、AIレイヤー全体をほぼ書き直す必要がある。
TanStack AIがやりたいのは統一された抽象化レイヤーを作ること。アプリ内で一套のコードを書けば、バックエンドはOpenAI、Anthropic、Google、または互換性のあるモデルサービスに接続できる。
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