AIが真実をいかに脅かすかを描いた本を書いたら、その中にAIが捏造した引用が含まれていた――著者は「やめられない」と語る
スティーブン・ローゼンバウムの新著『The Future of Truth(真実の未来)』は、AIがどのように真実を歪めるかをテーマとしている。しかし『ニューヨーク・タイムズ』の調査により、本書に6件の「不適切な帰属または合成された引用」が含まれていることが発覚した。その中には、テクノロジージャーナリストのカラ・スウィッシャーが「そんなことは一度も言っていない」と否定した発言も含まれる。著者は問題を認めたものの、AIの使用を拒否し続けている。これこそが、この物語で最も恐ろしい部分である。